トラックマンの計測の仕組みや回転数の表示の見方

  • トラックマンの計測の仕組みはどうなってるの?
  • 回転数の表示の見方を知りたい!

トラックマンを練習で使用しているけど、計測の仕組みや表示の見方が分からないという方も多いかと思います。

計測の仕組みや表示の見方が分からなければ、せっかくの弾道計測器を活かすことができません。私もコーチ付きの練習を実施するまでは、計測の仕組みや表示の見方を理解しておらず、効果的な練習をできていませんでした。

本記事では、トラックマン完備35名会員制インドアゴルフ「マジメにゴルフ」が、トラックマンの計測の仕組みや数値の表示の見方について解説していきます。トラックマンの使用方法に悩みを抱えている方は、ぜひ参考にしてみてください。

トラックマンは、2003年にデンマークのTRACKMAN社がゴルフ用に開発した弾道計測器です。現在では、ゴルフだけでなく、野球やテニスなど、球技全般のスポーツで使用されており、高い信頼性を獲得しています。ゴルフ業界では、プロゴルファーの約90%が愛用しており、打球やスイングの分析・改善に役立てられています。

トラックマンは、レーダー技術と高速カメラの組み合わせで構成されています。特にレーダー技術は他の弾道計測器と比べて群を抜いており、もともと軍事用に使用されていた(ドップラーレーダー式弾道追尾システム)が採用されています。このレーダーと高速カメラは弾道を瞬時に計測し、数値や3Dのデータを提供してくれます。計測できる具体的なデータの種類は以下の通りです。

トラックマンは(クラブデータ)と(ボールデータ)の2種類のデータを同時に計測することが可能です。ボールを打ってからわずか数秒ほどで数多くの数値を表示することができ、素早いフィードバックを実現しています。従来の弾道計測器は、クラブデータを計測するものとボールデータを計測するものが完全に分かれていました。両方のデータを計測するためには2つの弾道計測器を使用する必要がありましたが、トラックマンが1機あればまとめてデータを計測することができます。

トラックマンを初めて使う方は、トラックマンの用語集でざっくりとした各数値の意味をチェックしましょう。

上記でも述べたように、トラックマンでは数多くのデータを計測することが可能です。ただ、(計測するデータが多いってことは使用方法が難しいのでは)と思う方もいるでしょう。

しかし、トラックマンの回転数などの表示の見方は至ってシンプルです。私が普段使用しているトラックマンでは、ホーム画面から(レンジ練習)を選択しボールを打てば以下の画像のようにあらゆるデータが表示されます。

私が使用しているトラックマンのモデルは最新ではないので、表示されているデータ数は少ないですが、表示の見方のイメージとしては画像の通りです。

特別何かの操作を行う必要はなく、だれでも簡単に計測したショットのデータを閲覧することができます。1打毎にデータ解析〜画面表示が行われますので、ショット毎に客観的なデータを元に分析をしながら上達が目指せます。

今回は、トラックマンの計測の仕組みや表示の見方について解説させていただきました。

トラックマンは世界でトップレベルの弾道計測器であり、有効に活用できればスキルアップにつながります。トラックマンの設置や設定は難しいかもしれませんが、データの表示は誰でも簡単に閲覧できますし、データの意味に関しては数値を上からタッチすれば表示されるようになっています。ゴルフのスキルアップを目指している方は、ぜひトラックマンをご活用ください。

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